漫画のオフサイドを読んだら当時はサッカー王国静岡だった

オフサイド 1巻

オフサイド 1巻

  • 作者:塀内夏子
  • 出版社/メーカー: 電書バト
  • 発売日: 2015/12/04
  • メディア: Kindle版

漫画の”オフサイド”がLINE漫画で無料だったので読んでいたのですが、主人公の全国大会でのライバルとして静岡がサッカー王国として登場します。高校サッカーの冬の選手権で全国の決勝に行くのが当たり前のような描かれ方。

全国で勝つより、静岡の予選勝つ方が難しい的な。今年の高校サッカーで静岡学園が優勝して、サッカー王国静岡なんて単語を久しぶりに聞いた気がしましたが、オフサイドで描かれているのは1987年の高校サッカーの話。もう30年以上も前ですね。

その頃は、サッカーといえばブラジルのイメージでしたかね。キャプテン翼のイメージが大きいのかな。カズもブラジル留学ですし、実際ブラジルが強かったんかな。キャプテン翼にしても、小学生年代からサッカークラブが盛んで、選抜チームで切磋琢磨してとかっていうのは、当時の日本では清水が先駆者的な感じだったのかもしれません。高校年代でも、SBSカップでしたか、海外のユースを呼んで試合したりとかね。

その前に藤枝での歴史もあるわけで、こう見てみると藤枝・清水・静岡というあたりのサッカーの歴史も独特なものがあるんでしょうね。オールドファンからすると、人それぞれではあるでしょうが、郷愁として、テクニックに優れた選手を中心に主導権を握って、試合を支配した上で勝つみたいなところを見たいという傾向はあるような気がする。守って守ってカウンターみたいなのはあんまり好まれない。

今季は、昨シーズンの反動で守備的な方向に行くかと思いましたが、攻撃的なチームの方向性を変えずに、それを進化させて守備も整備していくという流れにしたのは、楽しみだなぁと思ってしまいます。清水らしい選択なんじゃないでしょうか。ヨンソンさんみたいにならないように、新チームがそれなりの立ち上がりを見せてくれるといいなぁ。成熟するところまで見てみたい。開幕が楽しみだ。

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