清水エスパルス感想ブログ

清水エスパルスの試合をいつもDAZN(ダゾーン)で観戦しています。

監督はどうなるんでしょう




2019年のJ1リーグも終わりました。残留できて良かったと思っていたら、既に監督交代かというような報道が出ているようで。

最下位まで沈んでいたチームを残留に導いくれた訳で、篠田監督は間違いなくエスパルスへの功労者だと思います。少なくとも私の心には刻まれました。

とはいえ、実際篠田監督への監督交代はどうだったんでしょうということで。

ヨンソン監督は、開幕から11試合で2勝2分7敗。篠田監督交代後は、12節からの23試合で9勝4分10敗。ヨンソン監督で勝点8しかとれなかったことを考えると、監督交代で持ち直したといえますが、五分の成績までもいってないといえばいってない。これだけ見るとTOP5を目指すチームの監督としてはどうなのかと見えなくもないが、それは監督の手腕の問題なのかどうか。

今季のチーム、得点が多いとも言えないけれども、2位FC東京の46点と一点差の45点は取れてるわけで、なんといってもリーグ最下位の失点数69。守備がなんとも安定しなかった。

今季の感想、守備が強い選手が単純に少なかったような。補強で良かったのはヘナトくらいじゃないのかしら。ヘナトも怪我で離脱しがちでしたしね。途中で補強した吉本選手も怪我で離脱したし。開幕前の補強で入れ換えた外国人DFが機能せずにいなくなったり、守備への貢献度も高かった10番を引っこ抜かれたりもしてますし。

優勝した横浜が、選手が怪我しても補強に成功して優勝まで走りきったのを見ると、最近は選手の出入りが激しいJリーグ、フロントの力が試されるなと思います。横浜はチームとしてやりたいサッカーが定まっていて、必要な選手が明確、シティグループの強みもあるのかもしれませんが選手のリストアップが的確に行えるんだろうなとか。

J1参入プレーオフで上がったチームがJ1に残るのは至難の業とか言われます。今季のジュビロもそうですが。カテゴリが決まらないと予算が決まらないから、選手獲得競争に乗り遅れるのでしんどいのかな。シーズン開始時の編成の重要性。主力が良くいなくなるもんな。

なんか書いてみたら監督というより強化の失敗のような気がするけど、どうなんでしょうね。監督変えるなら、少なくとも篠田監督より実績のある監督じゃないと、納得感無いような感じはします。営業とかマーケは強化されてる感じがしますけど、肝心のチーム強化の体制が弱いんでしょうか。この辺りの総括が社長から出てこないのかな。