清水エスパルス感想ブログ

清水エスパルスの試合をいつもDAZN(ダゾーン)で観戦しています。楽しい試合も悔しい試合でもブログに感想を書いてみたいと思いました。

引退発表トーレス2ゴール|2019第17節vsサガン鳥栖

6月30日、清水エスパルスvsサガン鳥栖

アウェー、サガン鳥栖戦です。4失点、2ー4、篠田監督体制での初黒星となりました。なんだかミスの多い緊張感のない試合、こんな試合で残留争いのライバルに勝ち点献上するなんて、前半戦の締めくくりとしては、不安が続くとしか言いようがないですね。連勝して残留圏内になった途端にこんな試合です。補強のニュースを楽しみにしようかな。まぁ、この試合はフェルナンド・トーレス引退に花を添えたというのが世間の印象になりそうですね。

ところで、鳥栖といえば鳥栖フューチャーズ、その前身はPJMフューチャーズなんてチームが、その昔静岡県内にあったなぁと思い出します。調べてみると、JFLの参加資格を引き継いだだけで、サガン鳥栖とは組織的には繋がりはないみたいですが。ピンクのユニフォームがなんか記憶に残っています。他にも藤枝ブルックスっていうのもありましたね。こちらは現アビスパ福岡なのかな。なんか昔から知っているような親近感を勝手に覚えたりします。

九州というと、静岡がサッカー王国と言われていたころは、国見高校の長崎とか、東福岡の福岡とかの方が印象に残っています。ところが、今J1にいるのはサガン鳥栖と大分トリニータということで、Jリーグができてからの国内サッカーの広がりを感じます。鳥栖にフェルナンド・トーレスがいるんですからね。すごいことだ。

そのトーレスが日本の地での引退を発表。リバプールやスペイン代表でのユーロとか、スピードに乗った流れるようなプレーで点を取るイメージ、当時好きな選手の一人だったなぁ。イケメンで絵になる選手ですしね。鳥栖では、いぶし銀的なプレーを見せてくれたのかなと思います。今日の試合は、強さを活かしたヘディング2連発でしたね。ヘディングの前の動き方が点取り屋って感じでしたか。そんなプレーを見れるのもあと数試合ということなんで、どんなプレーを見せてくれるか楽しみではあります。

鳥栖には、他にもクエンカ選手、金崎選手、豊田選手、小野選手、原川選手などのそうそうたる攻撃陣がいました。これだけの選手がいても残留争うわけですから、難しい。もともと限られた選手層で守備的なチームを作っていた印象なので、そこからのチームスタイルの変更に苦しんでいる感じなんでしょうか。

今年の清水を見ていても思いますが、チームスタイルを変えていくのもなかなか難しいのでしょうね。一人のスターで劇的に変わるものでもないということでしょう。神戸もイニエスタとビジャがいて、すぐにうまくいくという感じでもないですしね。鹿島が継続的に強いチームを作るのは本当にすごいことなんだろうなと改めて思います。

鳥栖も清水も今日の試合、守備に課題を残したかなぁと思います。後半戦も引き続き残留争いが混沌としそうなJ1リーグ。お互いの順位を気にしながら過ごす日々がまだまだ続きそうかなと思います。清水には、順位を逆転されないように、次節から緊張感を取り戻して、また勝ち点を積み上げていってほしいところです。